2014年7月1日火曜日

お酒を飲んでほおが発熱する感じのこと

今日はお酒を少し飲んで、その後ほおがほてって発熱した感じがしばらくしていました。

ずっと昔、それこそ ETS 手術を受ける前にはあたりまえに起きていた(かもしれない)感触だったと思います。
ETS 手術やリバーサル手術を受けてからもあったものなのかどうかは、あんまりよく覚えていないのですが、、多分なかったんじゃないかと思います。。

今は発熱した感じにも顔の左右差があって、左半分の方が熱いです。左側は後頭部から耳のあたりまでにかけても熱くなってる感じがしています。

最近ほおだけじゃなく、耳たぶだったり、首すじのところだったり、いろんなところで発熱した感じが起きています。
発熱自体は血流によるものだけど、その血流をコントロールする作用は交感神経が行っていると思うので、こういったことも頭へ向かう交感神経がつながりつつあるなかで機能を取り戻しているために起きているんだと思っています。

それと、最近暑くなってきましたが、通勤中に汗をかくことが全くなくなりました。7月になったばかりというところですが、汗でじとっとすることもなくさらさらのままです。
一昨年あたりではパニックに近い息苦しい感触やそれと連動してわっと汗をかくこともあったのですが今年はそれもまだ起きていないです。これから起きるようになるかもしれないという心配はまだありますが。。。

今年の夏はこれからですが、去年に比べれば調子がよくなってきているのが実感できています。

では。

まるとん

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