2013年7月15日月曜日

今日の神経の流れる感触(7/14)

今日は一日中家でごろごろとして過ごしました。
しかも35度もある暑い中冷房もつけずに昼寝してました。目が覚めた時は寝汗でびっしょりになっていました。
ちなみに腕は左腕から指先まで汗をかいていました。右はあまりにほんのちょっとでまだまだ汗をかいているといえるほどではなかったです。

今年も本格的に暑くなってきて、やはり代償性発汗が出るようになっています。
家から駅までは歩いて7~8分ほどになるのですが、朝駅に向かって歩いていき、電車に乗り込むあたりで汗が出ます。去年までは駅まで歩いて、駅のホームで立って待っている間にダラダラダラっと汗が流れてました。歩いている間には出ないで立ち止まると出るみたいだと思っていました。
まだ7月半ばという時期ですが、いまいまで言えばホームで立っている間ではなくて電車に乗り込んでいるあたりで少し出るようになった気がします。立ち止まったから汗が出るということもあったのかもしれないですが、汗の出だすタイミングがまた少し延びた気がします。生温かい大粒の汗が流れ落ちる感触はやはり気持ち悪いです。でも車内は空調も聞いてますからそんな汗もほんのちょっとです。電車には30分ぐらい乗ってますが、降りることはもう汗もおさまっていて、背中もさらっとした感触に戻っています。

日中もちょっとだけじとっと汗が出るということは頻繁に起きています。やはりパニックが起きなくなって小刻みな移動になったためなんじゃないかって思っています。

帰りの電車でも日によって汗をかく時があります。汗をかく日は座っていても出ます。いや、座った時の方が出やすいのかもしれないです。それでもダラダラと流れる致命的な汗ではなくて、背中一帯がじとーっとなるまでの汗です。

ここ数日の間に2回ほど腕に鳥肌の立つようなぞわっとした感触がありました。肩から腕にかけて一回だけぞわーーーっと流れて治まるものです。過去に何度かあったことはあったのですが、何人かのリバーサルを受けた友人も鳥肌の立つようなぞわっとした感触をしたことがあるというのを聞いたのを思い出しました。さすがにあまりに分かりにくい表現なので全く同じ症状なのかどうかまでは分からないですが、回復の過程で人それぞれ変わった感触はしているんだろうなぁと思いました。
その他にもこの間寝っころがっているときに、お腹から足先までじーーーんといった感じで痺れではないのですが神経が電流でも流しているかのような感触もしてました。ひょっとしたらこの時に昔だったらパニックになっていたのかもしれないです。そして上半身へ流れて移動するんだと思います。

今日は一日中横になってごろごろと過ごしたわけですが、季節の変わり目だったり疲れが溜まった時などでは、こうして何もできないまま一日を過ごしたりすることも私にはよくあることで仕方のないことだと思ってます。
そして仰向けに寝ていると神経が上半身へ流れて移動している感じが起きている時以上に良く分かります。
神経は血流に乗って流れているみたいなので、起きていると心臓より上へは流れにくいと思うのですね。横になっていれば重力に逆らって持ち上げる必要がないのでその分楽に流れるみたいです。
まだ両肩あたり全体が引っ張られる感じがしていています。右肩ではまた神経がぽきぽきとしてて、まだ完全にはつながってるわけではないみたいです。手のひらはボクサーのバンテージでも巻いているかのような感じがします。これは交感神経が手のひら全体に巻きつくような毛細部に流れている感じです。

今日もつらつらと、自分の状況を書いてみました。

まるとん


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