2013年2月15日金曜日

今日の神経の移動する感触(2/14)

今日も体調を少しばかり落としていました。

筋肉の疲労する感じは今日はほとんどなく、そして昼間の眠気も全然なかったです。

でも今日はまず朝の通勤の時から、ずっと寒気にも近い感じをしていました。
寒気と言っても中心となる場所は両肩のあたりです。そこから上腕のあたりにかけての一帯で、そして時に背筋のあたりでもといった感じで起きました。風邪かなとも思える症状ですがそうではないのはいつものこと。両肩ともだったのですが左側の方がひどかったです。
そして夕方は背中で汗をかきました。厚着しているので見て分かるわけではないものの、軽く湿る程度にはなっていました。そして背中の上の方、ちょうど代償性発汗の出る境界のあたり一帯が発熱して熱くなっていました。
あとほんのちょっとのことですが息苦しくなって息がちょっとばかり整わなかったりもしました。これは今日は本当にほんのちょっとだけ、数回分の呼吸程度の時間で過ぎ去りました。これも神経の回復に伴ってつながって流れ出すのと連動している気がしています。

今はブログに変化を感じた時にその都度いろいろと書いているわけですが、変化を感じるのはだいたい数日の間に集中して起きている気がします。そしてまたしばらく落ち着いた日を過ごしてまた変化を感じると言った具合です。
夏の間は短くて数日とか1週間とかそんな程度のサイクルで起きてましたが、今は2~3週間とかひと月とかそんな単位でのサイクルになっている感じです。
そのサイクルのピークでは汗をかいたり、背中やお腹のリバーサル手術の部位より下半身で発熱する感じがあったり、反対に首や頭といった上半身で発熱する感じがあったり、筋肉の疲労を感じたり眠気があったりしています。
肩や腕、顔や手のひらの神経の流れる感じ、そして手のひらの痺れは慢性的です。またそれに伴ってお腹やふくらはぎの方でも神経が流れて上半身に抜けていく感じもしています。
その流れが日ごとに速くなっていて、そして寒い季節だからなのでしょうか。。。肩の辺りを激しく神経が流れていることから寒さを過敏に感じているんじゃないかなぁという風に今のところはそう考えています。
そして流れる神経は手のひら、それと腕の辺りに流れ込んでいる感じです。
どうしてこれだけ流れる感触があって流れ切らないのだというのは私自身も疑問に思っていることの一つです。でも今も川の流れのような流れ具合で神経が流れている感じを私ははっきりと感じています。

では。

まるとん


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