2012年12月19日水曜日

今日の神経の移動する感触(12/18)

まるとんです。

今日は久しぶりに服がびっしょりになるまで背中に汗をかきました。
ここ最近はまったくそのようなことはなくて、10月半ばにそのことについて書いて以来2カ月ぶりのことでした。
朝いつもどおりに職場に行って座っていたときのこと、特に大した状況でもなかったのですが背中から汗が出ました。いつものことですが緊張し集中力が全くなくなりもうこころここにあらずな状態にもなっていました。
そして日中に立ち話をしていたときにもいきなり息苦しくもなったりしました。そのときには心臓より下、胃のあたりでけいれんするような感じがしました。

昨日体をねじったときのことなのですが、右脇の内側でピキーンといった感じの針で差すような痛みがありました。一昨日には結構着込んで一日中歩きまわったりもして、そのときにもたしかに汗はかきました。
どれがっていうのは分からないですがそういったいろんなことが影響しているんだと思います、昨日痛かった右脇のあたりを通じて右肩裏側までにかけて、それと左肩のあたりや首のうらで強く押さえつけられているような感触が今あります。両腕、両手とも痺れているのですが上腕部一帯では鳥肌とまではいかないものの冷たいものに触れているような感じも合わせてしてます。

夏の間は数日おきにこんな感じの汗はかいていたものの、今年寒くなってからは初めてのことだったので、書いておこうと思いました。

では。

まるとん


0 件のコメント:

コメントを投稿