2017年11月5日日曜日

リバーサル手術の後で私が感じている「神経が流れる感触」について⑫

私が感じている神経が流れる感触について、3年ほど前から何度か図示して書いてきたのですが、少し変わってきているので、新しい図で示してみたいと思います。

これは3年ほど前に書いたリバーサル手術の後で私が感じている「神経が流れる感触」について③で示した図です。
当時は胸の一点を中心として、複数に向かって流れる神経をたくさん感じてました。
手は両手ともしびれてました。

それから3年経ち、今は胸の部分はこれほどは感じておらず、ざっとこんな感じの感触だけになっています。
点線の部分ですが、かなり強く流れるようになっています。
手は以前と変わらずといった感じで、右手の親指はぷるぷると震えています。
また、体勢によっても感じ方は変わっていて、寝ていたりすると下腕部全体に流れるのを感じたりすることがあります(両腕ともあるが、主に右腕)。
これだけ時間をかけても左右差はかなりあります(※リバーサルを受けて16年の現在の左右差参照)。

この点線の部分の流れが、徐々に徐々に強くなっている兆候を表しています。

では。

まるとん

リバーサル手術について書いた記事の一覧 に戻る


0 件のコメント:

コメントを投稿