2013年1月23日水曜日

今日の神経の移動する感触(1/22)

今日は一日中神経の流れている感触が非常に激しかったです。
先週眉間のあたり(若干左目寄りの方)でぴくぴくとした感じがあったことについてですが、その後も数日同じようにぴくぴくしたりもしていましたがもう落ち着いたみたいです。※今日の神経の移動する感触(1/16) 参照。
その前回のブログでは上半身の胸部の図をちょっと使って今神経の流れを激しく感じる箇所について説明もしたのですが、その時に説明した部分の流れが日々激しくなってきています。(前回の図の緑の部分のことです。)

今流れを感じている所というのは首筋を伝って顔に向かっているものとか、黄色のあたりから首の裏側を伝って左肩へ向かっているのとかもあって何本もあるのですが、今一番はっきりと感じているのはこの3本の流れです。


赤い所から黄色の方へ向かって流れているのは肩のうら側です。点線の部分のあたりは全く感触が分からないので背中の途中から感じています。管のようになっている感じもします。

残りの2つは胸の手前側です。赤い所から緑の所を経由しているのが一番強い流れを感じています。ちなみに以前は緑を通じた後青い所へ向かってから腕に伝う流れが強かったですが、今は緑からそのまま腕に向かっています。どこかで分岐しているのだと思います。

この右腕の流れは手の平まで飛び飛びに流れを感じるところと感じない所があります。そして右手の平は親指と人差し指を中心に痺れがひどいです。

左腕に向かう流れも点線部分がある通りで、左側の鎖骨辺りからしか感触はないんですね。でも右肩(右腕)と左肩(左腕)の神経の流れる強さは連動しているので、右胸のつなげた箇所からの神経の流れだと思っています。左手は親指の付け根辺りから手のひら全体、人差し指、中指、薬指あたりまで痺れています。
左胸のつなげた箇所はもうつながりきったと思っているのですが、その時も同じように両側とも神経の流れを感じていたため、最初はそれでつながりきったものと思っていました。※【金魚板#1】** リバーサル手術を受けたいと考えている方へ **(2005/03/18)参照

このような幹になるところの神経の太さはどのくらいかは分からいのですが、ひょっとすると数ミリ単位の、つまりコンセントのコードのような太さぐらいはあるんじゃないかなぁとか考えています。(確かな所は全然分かってないです。ごめんなさい。むしろ知っている人は教えて欲しいです。)
ETSではそのような神経が集まっている根元の所を遮断して、その流れが細くなっちゃったものだから、きっと流れ自体が滞っちゃったんじゃないかと考えています。

神経が流れてぽきぽきと音がしたり、ザーッと流れる時は神経の管がひっぱられるようにして肩の中で動くのも感じています。
なぜ管をイメージするかという理由はもうひとつあって、流れの強い時に肩のあたりで温度を感じることがあります。肩をさするという表現を使うときにさする部分一帯でおきます。流れはゆっくり、そして冷たいものが流れている感じです。ただ、反対に熱いものが流れている感じがするときもあります。いきなり背中が発熱したりするときとかには背中から伝って熱いものが流れたりします。

そのため今こうやってブログをかきながらも肩では寒気にも似た感触がしています。

また引き続き状況は書こうと思っています。

では。

まるとん


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